債権者と他の連帯債務者

例えば、Aについてのみ消滅時効が成立した場合。これは債権者であるDが請求等しかるべき時効中断手続をしなかったため生じた事態なので、Aが債務者で無くなったからといって、連帯債務額300万のままでBCの負担部分が150万になってしまうのは酷になります。債権者と他の連帯債務者の公平を期するなら、債権者であるDが責任を負うべきことなので、もともとBCが負担部分として負う予定だった100万円についてはそのままで、BCの負担部分合計額から逆算して200万円が以降の債務額になります。

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このページは、pjが2014年2月27日 13:33に書いたブログ記事です。

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